ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

Azzuro G.S.L

滋賀県東近江市の「ことうヘムスロイド村」にある、東敬恭さんのガラス工房が休止するらしい。 ことうヘムスロイド村は、芸術家の工房や窯が集まる集落。 23年間過ごしたこの場所を離れる、という案内をいただいた。 ピリオドを打つ前に作品展を開催する、と…

ハゲ割

京都駅から京都みなみ会館への道中に、こんなホテルを発見。 「頑張るあなたをハゲまします!ハゲ割300円割引」 これは…自分で申告するのだろうか? 本人に自覚がないのに、お店から「ハゲ割にしておきますね」と言われると、傷つく人もいるだろう。 なかな…

ずらし旅

静岡日帰り旅行に当たり、利用したのは、JR東海ツアーズ「ずらし旅♪日帰り1day静岡」16800円でした。 新幹線往復切符にプラスして、「ずらし旅選べる体験クーポン」がついてきました。 日帰りだし、上演時間3時間だし、「しずおか満喫パス」や「マリンアクテ…

服装の乱れは心の赤信号

静岡の商店街で見かけた、制服屋さん。 「服装の乱れは心の赤信号」とシャッターに書いてある。 なんか、イマドキじゃないなぁ。自分のおしゃれくらい、本人達に判断させたらいいのに。 下校している女子学生達は皆、髪を一つに結び、おでこをピンでぴっちり…

風鈴の念

コロナになってから、神社仏閣の御手水で参拝前に手を洗う行為が禁止になってしまった。 神社やお寺によっては、御手水に花やビー玉やアヒルの人形を浮かべ、 インスタ映えスポットとして参拝者を楽しませたりしている。 この夏、立ち寄ったある神社では、御…

日本効果

甥っ子1号の日本語能力が、ぐいぐい上がっている。 「市バス46番」と言うと、理解している。 以前は「Forty Six」と言い直さないと分からなかった。 私達がサラマンバスを待っている絵を描いてくれた。 「ちえ」と名前を日本語で書いてくれた。 針の時計も読…

在宅チェック

2週間の隔離中、在宅しているかどうか、3つの確認がある。 1.健康チェック 2.AIからの電話 3.人間からの電話 2と3は、画像通話。(相手は真っ暗) 時差ボケで寝ていても、すっぴんでも容赦なし。 「お部屋の様子をぐるっと見せてください」「お子様を出して…

入国の条件

空港から出てきた妹は 「案内や係の人がうじゃうじゃいる。そっちの方が密やで」とつぶやいていた。 ニューヨークでワクチンを2回接種しているが、 日本で過ごして帰るためには アメリカ出国72時間前と日本到着後にPCR検査をして陰性を確認。 2週間の自宅…

サラマンダー

オオサンショウウオは、英語でサラマンダー(salamander)と言うらしい。 空港から家に向かうハイヤーの中で「サラマンダーはどうしてる?」と聞かれた。 何かと思ったら、私が以前、京都水族館で買ったオオサンショウウオのぬいぐるみの事である。 家に着いた…

関空でお迎え

目的地は、関空。 国際線到着の南口はふさがれ、今は北口オンリー。 オリパラの関係者らしき、見るからにスポーツマンタイプの方々が出てきては、青い紐の札をぶら下げた人に誘導されている。 待ち人は、飛行機が到着しても、PCR検査等の手続きで、なかなか…

天下茶屋経由

一週間ほど前、まん防が再開される直前に、大阪の南の方へ行ってきた。 阪急から堺筋線を経て終点「天下茶屋」 ここからさらに、南海電車に乗り換えて南へ。 以前は京都と大阪、神戸など、路線によって乗客の雰囲気が違った。 服装や言葉づかいに地方色を感…

京都天狼院

時間つぶしに入った大和大路通り沿いの本屋さん。 本の配架や分類が面白い。 京都特集のコーナーもある。 外国から紹介した京都とか、ちょいと大人向けのガイドブック。 お茶も提供している。 ラムネ(350円)もあったけれど、クリームソーダをオーダーして、2…

ざぶざぶ山水

建仁寺塔頭、両足院に着く直前、滝のような雨が降ったのでした。 すぐにやむかと雨宿りしていたけれど、間に合わないと観念して雨の中へ。 着いた時にはびしょ濡れ。 (駆け込んだ受付でタオルや風呂敷=カーディガン代わり をお借りし、ずいぶん助かりまし…

アカンで‼放置自転車‼

高槻市駅前の道路で見かけた、激しい警告。 叫んでるのは、おばちゃんかなあ? 金額を提示されたら、大阪人には効果てきめんや。 ちなみに京都やったら、 上品なおばちゃんで、セリフは優しく 「ええ自転車どすなぁ。そこへほかして(捨てて)行かはるの?」 …

雨の嵐電

大雨の中、始発駅から嵐電で帰る。 一両だけの電車は、しばらく私一人だったけれど、 発車直前に数人が乗り込んできた。 外は真っ黒。 静かな車内に、バラバラと雨が窓に当たる音。 このまま宇宙に連れて行かれても、気づかへんやろなぁ。 このクイズは、岩…

なくなった巨樹たち

年度末で、京都御苑の木が軒並み切られてしまった。 目立っていた巨樹も。 清和院御門の脇にあった大木が、こんなことに。 寺町御門の脇の木も。 森のようにうっそうと茂っていた木々も、一斉に切られている。 数年前の台風で、傷んでしまった木々を手術した…

サンディエゴ動物園のゴリラ

4年前に行った、アメリカ カリフォルニア州のサンディエゴ動物園。 あまりに広くて途方に暮れたけど、ゴリラとパンダはしっかり見た。 himechiz.hatenablog.com そのゴリラ8頭が、コロナに感染したらしい。 ゴリラの中でも一番高齢のウィンストンには 抗体治…

夜中のギー

伯母の葬儀の折、神戸のホテルに一泊した。 海の見える高級なホテルが、時節柄、3800円で泊れた。 部屋は広々、洗面所やバスタブはどっしりしている。 22時頃、寝ようと思ったら、どこかで「ギーッ」と音が聞こえる。 木製のドアを開閉するような、きしむ音…

アフロの仏はん

黒谷さんでの撮影時に、ハタと気が付く。 ここ、アフロの仏さんがいはるとこやん! 帰り際、かけこみお参り。 お墓に紛れていらっしゃるので見つけにくいけど、看板と顔出しパネルが「絶対いはる」と確信を与えてくれました。 ああ、愛らしい。 正式には五劫…

バスで爆発

お土産に頼まれた栗を求めに、道の駅へ。 買い物後、「夕焼け小焼け」の歌とお寺の鐘の音が同時に鳴るのを聞きながら、バスを待つ。 バス乗車時に「日吉駅まで」と言ってお金を払って着席。 2人掛けの椅子に1人ずつゆったり座ろうとすると、 運転手さんから…

ボボボーボぼたん鍋

A嬢の希望を叶えるために、美山へ。 11/15から解禁された狩猟。 昨夜の宿は「まだ早い」とのことだったけど、美山町自然文化村河鹿荘はOKだった。 脂身の多さに「全部食べられるかなあ?」と不安だったけれど 肉質はしっかりとして、案外あっさり。 山椒入り…

懐メロの夜@日吉

宿泊は、日吉駅から送迎車で15分の「ひよしフォレスト山の家」 すれ違う大人や子供、皆さんバスに挨拶をしてくる。 南丹市バスのお兄さん、変なポーズで合図しているので、思わず笑ってしまう。 夜ごはんはちゃんこ鍋、適量で美味しかった。 天然温泉も小ぶ…

出雲大神宮の紅葉アート

亀岡駅からバスに乗って、出雲大神宮へ。 入口には、紅葉アート。 本殿から山にお社が続く。 岩や木にしめ縄が巡らされ、みんな神様。 ここから奥は御神域とのことで、社務所で手続きが必要。 入山のための住所や時間を記載して、100円を納め、たすきを受け…

京都亀岡大河ドラマ館

JRで3分の亀岡駅へ。 バスまで50分ほど時間があったので、サンガスタジアムにある、京都亀岡大河ドラマ館へ。 『麒麟がくる』の主人公、明智光秀ゆかりの亀岡市。 実際の衣装もが示されていました。 マチャアキは小柄なんやなぁ。 みなさんカラフルな衣装で…

仙人掌でビストロランチ

ランチは「仙人掌」(さぼてん)にて。 A嬢おススメのビストロ。 11:30に予約していたけれど、道に迷ってしまった。 スーパー「マツモト」から出てきた地元の女性に聞く。 迷った時点から反対側に進んでいたようだ。 親切に、亀岡市立病院まで一緒に歩いてく…

桑田神社のなまず

九州旅をあきらめて、京都小旅行へ。 まずは、亀岡、馬堀駅へ向かう。 二条駅から240円。17分でトンネルや峡谷を抜けて別世界。 駅前をぶらぶらしていると、桑田神社が出てきた。 なまずのマークがかわいらしい。 御手水も、なまずの口から出てくる。 神社の…

第3波の波及

政府の旅行需要喚起政策「GOTOトラベル」は、かなりお得らしい。 1.国内旅行を対象に宿泊・日帰り旅行代金の1/2相当額を支援します。 2.給付額の内7割は旅行代金の割引に3割は旅行先で使える地域共通クーポンとして付与します。 3.一人一泊あたり2万円…

New新風館

新風館が長い改装期間を経て、2020年6月にオープンしたので、探検。 Ace Hotelとお店や映画館の入る施設になった。 隈研吾さんの建築だから、木や自然を生かした建物。 以前の開放的な広場がなくなり、わっさり緑と木に囲まれた空間になった。 お店はビーム…

変態完了

お墓参りの後、京都水族館へ。 新展示エリア「クラゲワンダー」コーナーが7/16にオープンしていた。 クラゲ育成の現場を見せる、京都クラゲ研究部と、 360度ぐるりと水クラゲに囲まれるパノラマ水槽。 水槽の外側に映る人々は、マスク顔。 狭い水族館なので…

Memory of Summer

梅雨が明けて、夏が本格的に始まった。 5年前、妹一家が来日した時の記録。 あの夏も暑かった。 でも画面は涼し気です。 Memory of Summer: Sketch of Kyoto from Manabu Gaku Inada on Vimeo. あの年は、妹と義弟と甥っ子1号(2歳)と母を乗せて、京都をドラ…