ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

新曲はトマト

”はひふのか”の原田氏と福山氏で集合。

原田氏に「ちょっと、ええか?」と誘われて、曲作りの協力。

ギターを抱えて

「♪ポロローン♪ しっとりメロディーがいいか

 ♪ジャンジャカジャカジャカ♪ ロックなのがいいか、どう思う?」

 

それには答えず、

「トマトをテーマにしたら?」

と提案をしたら、スルスルと転がった♪

原田氏にメロディーが降りてきた。

テーマを福山氏が提案して

「真っ赤」「ハート型」「実り」「丸い」「おいしい」「甘い」など

キーワードを組み合わせて、

説教臭いところは直しながら、幸せな曲が完成した!

すごいな!私ら!

 

伊丹の居酒屋

伊丹のミュージアムに向かう途中、酒蔵に引き寄せられる。

岡田家住宅。

1670年から代々使われている家らしい。

天井が高く、地下にかまどがあり、大がかりな造り酒屋さん。

管理する家や組織は代わっても、大事に守ってきた気持ちが感じられる。

 

ここで清酒造りの説明を受けたら、お酒をいただいて帰らずにはおられない。

初めて入る駅前の居酒屋さん。

日本酒は380円から戴ける。

ワカサギの天ぷら300円。蛸の酢の物500円。

ボリュームたっぷりで、かなりおいしかった。

 

お客さんは、年配の男女が多い。

会話を聞いていると、皆さん、どうやら夫婦ではないみたい。

「いざという時に誰に面倒みてもらう」とか、

「カラオケが上手くてびっくりした」とか、

皆さん楽しそうで、居心地が良い。

何より、飲み屋さんでワイワイしている様子を見られるのが、有難い実感、半端ない。

 

アーノルド・ローベル展

お芝居を観た後は、市立伊丹ミュージアムへ。

絵本「がまくんとかえるくん」の作者、アーノルド・ローベルの展覧会をやっている。

ローベルさんは、ニューヨークのブルックリンに住んでいたらしい。

54歳で生涯を閉じるまでに100冊もの絵本を世に送り出したそうだ。

この写真は、長女がプレゼントしてくれたワンピース?だとか。

ローベルさんは、ゲイを告白した後も、奥さんと10年くらい仲良く暮らしたそうだ。

 

展示場では、「がまくんとかえるくん」を生み出す上での編集者とのやり取りや、絵の変遷など、最終稿に至るまでの紆余曲折が見られる。

編集者が「がまくんをもっとわがままに!」と注文したり、がまくんがほっとした表情に「これ好き!」とコメントしている原稿も、展示品になっている。

手書きの文字も、かわいく見える。

今や、欧米人でも筆記体を使う人は減ってるらしいもんねぇ。

私の中では、がまくんとかえるくんは、Moonlight Clubのひろ美としゅん子。

わがままでマイペースなひろ美ちゃんと、几帳面でしっかり者のしゅん子ちゃん。

一見ひろ美ちゃんがお世話になっているように見えるけれど、しゅん子ちゃんにとっても、ひろ美ちゃんは大切な存在。

互いの個性を愛しながら、毎日を楽しく過ごしている様子を見ると、じ~んとするのです。

 

がまくんとかえるくんとキミのおはなし

東リいたみホール×市立伊丹ミュージアム連携企画『がまくんとかえるくんとキミのおはなし』を観に、東リいたみホール伊丹市立文化会館)大ホールへ。

 

絵本『ふたりはともだち』の中にある「おてがみ」を題材に、教師が息子と共に学校劇のストーリーを考える、という物語。

生演奏、大ホールを活かした大仕掛け、観客参加など、アイデア満載のお芝居でした。

 

観客席で静かに座っていられない幼児が、どこで集中しだすか、どこでお母さんに甘えるか、後ろから観ているのも面白い。

とは言え客席から色紙を掲げて

黄=チータ

青=きんじょのなにしてるかわからんひと

白=コンビニのふくろ を選ぶ段、

私は「青」を推し、舞台上が「黄色が多いね」となった時は、割と真剣に残念がってしまった。

客席から扇ぐ動作は、換気には良いけれど、舞台上で発した声が返ってしまって、役者泣かせ。

最後にコンビニ袋がピンスポットを浴びながら舞い上がっていくところは、自然と拍手が湧き起こり、めでたい感じに収まっていく様子がシュールだった。

「夢だけど、夢じゃなかった」など謎台詞は、ニットキャップシアター色が出ていて、コアなファンをくすぐる。

 

1時間だけど濃厚な内容で、しっかりめのデザートを食べた感じ。

お手紙はもう、郵便屋さんにお願いしたらいいんとちゃうかな?

最近は時間かかるみたいやし。

 

ホルモンパワー

お昼休み、A嬢が深刻そうな電話をしていた。

一緒にランチに向かうが、電話は止まらない。

時折、涙ぐんだりしている。

立ち入るわけにもいかず、前後になって歩く。

お好み焼の店でA嬢の足が止まる。

(ここがいいのかな?)と店に入る。

 

でも電話が終わらないA嬢は入店しない。

2人分の席を取り、メニューを持って店外のA嬢に見せに行く。

A嬢、電話しながらメニューを指す。

『ホルモン焼定食』

 

さすが、ガッツある!

どんな状況でも、ちゃんと食べられるなら、生きる力があるってこっちゃ!

※写真は、宮崎の郷土料理ランチです。

じゅんぷうまんぽ

芸能人の自殺が続いている。

そのたびに原因と思われる裏事情やプライバシーがほじくり返される。

「テレビでは陽気だけれど、本当は努力家なんです」とか、

私のような、知らなくてよい人達にも届いてしまう。

コメディアンとしては公開されたくないことも多かろうに。

 

本当のことなんて、本人にしか分からない。

遺族の方も辛かろう。

 

ワイドショーでは、上島竜兵さんに対して若いタレントがコメントしていた。

「芸能活動はじゅんぷうまん…ぽ?だったのに、他に理由があったのかな?って…」

『順風満帆』と言いたかったのかな?

もしかして、コメンテーターもカンペを読んでいるのかな?

 

読み間違えて、お気の毒。

今度はそのタレントさんのメンタルが心配だわ。

 

ど~ん太郎

先日観た狂言『鈍太郎』の出演者にいただいたのは、「ど~ん太郎」

駄菓子です。

ベビースターラーメンの、うどん版のようです。

キツネがうどんに化けたイメージでしょうか?

きつねうどんの写真と、

キツネが巻物をくわえて、「キツネなし!」と宣言しています。

 

味は、ベビースターラーメンより脂っこい感じ。

「お湯をかけてもおいしいよ」と書いてあるけど、麺が短いので、パラパラになっちゃうんとちゃうかなぁ?

 

アジア顔

図書館カウンターに、外国人の先生が質問に来られた。

「ユーザーIDを変更してから、WiFiにつながらなくなった」と、私に訴えられる。

「私ですか?私が変更したのですか?」と確認するが、覚えがない。

システム担当のKさんを呼ぶと、先生、額に手を当てた。

どうやら彼女と勘違いしたらしい。

 

そう言えば、Kさんと私は似ている・・・かもしれない。

仕事中はロングヘアを一つに束ね、眼鏡をかけている。

前髪のあるなし、背の高さなど、微妙に違いはあるけれど、欧米人から見ると同じなのだろう。

 

Kさんと事務室で話す。

「私だって、ウクライナのゼレンスキー大統領と市長の区別がつかない」とおっしゃる。

そうそう。

(ちょっとふっくらしはったなぁ)と思ったら、別人だったことはままある。

カウンターで聞かれたら、誰でも対応できるのが理想だけど

仕事場でも、もうちょっと個性を出した方が良いかしら?

 

クレジットの不正利用

コーヒーショップでクレジットカードを使おうとしたら「カード会社からの保留回答です」と表示された。

カード会社に問い合わせてみると、ビックリ。

身に覚えのない散財。

5/6 12:03 ジャパネットたかたで145,790円の買い物

5/6 12:09 ジャパネットたかたで290,590円の買い物

この時点で、カード会社がストップをかけた。

その後も

5/7 Microsoftに登録6件

5/7 12:05  アスクルに登録

5/7  15:23 マザーガーデン&ペットパラダイスに18,700円

 

だ、誰や…。

購入履歴からプロファイリングすると、

・ペットを飼っている、

・パソコンはWindows

・日用品はアスクルで取り寄せる。

 

それにしても、カード会社はどうやって私の買い物じゃないと見極めたのか。

これも、謎。

けど、助かりました。

 

先祖のいたずら

5月ゴールデンウイーク最終日は、母と久しぶりに墓参り。

墓参の季節ではないので、人影は少ない。

父の墓に参る。

従兄弟が缶コーヒーを供えてくれていた。

これ、お彼岸からあったんかなぁ?

その後六角堂や回廊や庭をブラブラ。

同じ墓地にある叔父叔母の墓に参り、缶コーヒーを供え返して、ひと休み。

 

そこで従兄弟一家に遭遇。

「わぁ!元気?」「ニュース見たで」「母の日やから、お参りに来てん」など再会を喜び、

「車で送るよ。伯父さん(私の父)のお墓にも参るからちょっと待ってて」と待ち合わせ。

一同で車に向かいかけたところ、従姉妹一家に遭遇。

「あれ⁈偶然‼」「おかんの誕生日近いし、お参りに来てん」「病気、大丈夫?」「〇〇ちゃん、就職おめでとう」

 

墓場はガラガラなのに、日詰一族大集合。

父と叔父が、偶然を装っていたずらを仕掛けたとしか、思えない。

きっとあちらで笑ってるわ。