同僚のAちゃんがお昼ご飯の時、話してくれた。
「母の勤めていた地に行った時『お母さんによろしく』と色んな人に言われた。
母は、大きな仕事はしなかったけど、真面目に出来ることをやってきたそうだ。
私はこれまで給料や休暇を人と比較していつも不満な気持ちで仕事してたけど、
出来ることを前向きにちゃんとやっていこうと思った」
彼女の話を聞いて、とてもいい気分になった。
体中の細胞がきれいになるような気がした。
自分のエネルギーを出し惜しみしてはいけない。
人生を振り返ったとき、誇りを持てる自分でいようね!
心配なのは、これからGWに入るので
休み明けでもAちゃんにその気持ちが続いているかどうか、やけど。