GW中に、ヒヤッとしたニュースがあった。
ESTA、空港で間に合わへんことあるんや…‼
いや、そもそも10日前には登録しておきたい作業ではあるけれど。
私の時は、空港で「絶対間に合うはずや」とド集中で入力したけど、
確かに登録する項目が膨大で、一つでも引っかかると間に合わなかったかもしれない。
強く信じる気持ちと、周りで心配&翻訳などヘルプしてくれた「は」と「ふ」のおかげで、伊丹にて、何とか21$を支払う手続きまで済ませることができた。
あかんケースを知らなくて良かった。
鈴木夫妻は、多分アメリカへの直行便やったから、時間切れになったんやね。
私は伊丹→羽田へ移動の分、時間が稼げたのかもしれない。
登録完了の連絡が来るまでは、
・「は」と「ふ」だけ渡米する
・私は関西に帰る
・あるいは私だけ東京で一泊して、ESTAの登録が完了次第、チケットを取って渡米する
・ロスから合流する
など、色々なパターンを考えた。
それにしても、記事を読んで「?」となったのは
「JALの皆様、全力でやってくれた」という箇所。
私もJALやったけど、カウンターであたふたしていたら、「後ろのお客様がいらっしゃるので、別の場所でやってください。登録できてもできなくても、8時にもう一度カウンターに来てください」と言われたぞ。
鈴木一家はファーストクラスやったんかなぁ?
あとこの夫婦と同様、「は」と「ふ」が私に「なんで登録できてへんねん」と責めないでくれたのがありがたかったなぁ。
反省は、自分が一番しているものだもの。