2004-12-12 楽団 ヒラカタ・ノート 土日と火曜日は2ステージ。今日はマチネ(昼の部)とソワレ(夜の部)の合間、楽団で遊んだ。大木湖南氏がウクレレを弾いていると、門脇氏がボンゴを取り出し、朝倉詩ちゃんがピアニカを弾き、石本径代さんがギターを合わせる。石本径代さんは、路上で弾き語りをする腕前なのだ。それに安田一平氏のギターも加わり、皆で『大きなのっぽの古時計』なんかを演奏した。音楽って、楽しいなぁ。演劇も、もちろん楽しいけどね。本番は、何より楽しいけどね!