ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

楽団

土日と火曜日は2ステージ。
今日はマチネ(昼の部)とソワレ(夜の部)の合間、楽団で遊んだ。

大木湖南氏がウクレレを弾いていると、門脇氏がボンゴを取り出し、朝倉詩ちゃんがピアニカを弾き、石本径代さんがギターを合わせる。
石本径代さんは、路上で弾き語りをする腕前なのだ。
それに安田一平氏のギターも加わり、皆で『大きなのっぽの古時計』なんかを演奏した。

音楽って、楽しいなぁ。
演劇も、もちろん楽しいけどね。
本番は、何より楽しいけどね!