楽しみな吉田神社節分祭。
今年は久しぶりに、はひふのか3人そろって参加。
以前、この祭の夜店で買った帽子マフラーで、3シマシマ。
「ウォーリーを探せ」みたいだけど、逆に見失わない。
福豆(300円)を2つ購入して、大元宮にお参り。
ドライフルーツの屋台でいちご(900円/100g)を購入。
松井酒造で、しぼりたてのお酒(500円)を戴く。
ここで毎年、森上君に挨拶するのが習わし。
どて焼きには長い行列。
常連さんがほとんどらしい。
並びかけたけれど、「ふ」の判断で離脱。
つまみに、よもぎだんごをあぶって、味噌をつけて食べる。(600円)
残念ながら、河道屋の晦日蕎麦は今年も出店していなかった。
代わりに夜景がよく見えた。
「きれいやな~」と言うと、「ひめが吉田山マジックにかかってる」と2人に笑われる。
アユの塩焼きも完売。
常連さんがよその屋台で買った唐揚げをあぶりながら、ちびちびやっていた。
菓祖神社をお参り。
聖護院八つ橋の期間限定の生八つ橋「鬼」(600円)を購入。
包装は、お面にもなる。
それから本殿のあるスペースへ。
福豆の景品を冷やかす。
今年はミキ(芸人)のトークライブ招待券もあるようだ。
近建ビル管理の景品は、謎やな。
「ふ」は、便利堂のバッグでもいいんちゃう?
食事券とか、当たらへんかな~。
福豆抽選の夢がどんどん膨らむ。
火炉も、着々と準備が進んでいた。
下界も賑わっている。
けれど、順正の湯どうふテントはなくなっていた。
こぼれ梅(500円)、干し柿(300円)、焼き芋(300円)など買う。
我々が帽子を買ったアジア雑貨屋台は、今年も出店していない。
屋台でアツアツ熱燗(500円)を戴く。
「は」と「ふ」は中華そば(700円)を食べた。
今年もいっぱい散財して、たくさん楽しんだ。
昔からの出店がなくなっているのは寂しいけれど、これからも平和にワンダーランドが続いてほしいなぁ!