「Hot Hepper」の稽古。
歌詞の意味を追いながら、やっと口についてきた歌。
石原氏から
『Anyone will do』の箇所を
「『Anyone'll do』にしてください」とチェックが入る。
聞きつけるとは、すごい耳じゃわい。
原曲が体に染み付いてるんやろなぁ。
一方、吹奏楽部出身者達は
「シャープが5つになってる」などと苦戦し、
その辺は平林氏の出番だ。
五線譜は、翻訳書にはなっているけれども、共通言語ではない。
各自が独特の回路で組み立てられている。
それぞれの音楽。
それぞれの景色。
共通語は、オンリー音楽。