ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

村の時間の時間の時間です

本日から、本格的に石原正一ショーの稽古に合流。
この稽古場の雰囲気は、めさめさ昭和だ。
4畳半の設定も、かかる曲も、語る台詞も!

東京から来た今奈良孝行さん(エッヘ)は、
「町田で斉藤清六に会った」と言っていた。
「村の時間の時間です」や「バイナラ」の人だ。
「欽ちゃんのどこまでやるの」(欽どこ)を知らない人には、他に説明できない人だ。

「本当に斉藤清六だったの?」と聞くと
「それ以外にないってくらい、本人だった」と言っていた。
私、清六ちゃんの顔、そんな断定的に覚えてないわぁ・・・。