2004-12-16 村の時間の時間の時間です 天使だらけの傷 本日から、本格的に石原正一ショーの稽古に合流。この稽古場の雰囲気は、めさめさ昭和だ。4畳半の設定も、かかる曲も、語る台詞も!東京から来た今奈良孝行さん(エッヘ)は、「町田で斉藤清六に会った」と言っていた。「村の時間の時間です」や「バイナラ」の人だ。「欽ちゃんのどこまでやるの」(欽どこ)を知らない人には、他に説明できない人だ。「本当に斉藤清六だったの?」と聞くと「それ以外にないってくらい、本人だった」と言っていた。私、清六ちゃんの顔、そんな断定的に覚えてないわぁ・・・。