新潟市内に帰り、夜ご飯はA嬢が予約していた「いかの墨」
通りから細い間口を入った、こじゃれたお店でした。
つきだしで、魚介類の蒸し料理。
この中から一品選びます。
新潟と言えば、米どころ♪
思い切って、鮑と雲丹釜戸焚き銅板ご飯を注文。
見て!この、炊き立ての湯気!
新潟と言えば、日本酒♪
お酒を滅多に口にしないA嬢も、日本酒に挑戦。
私がオーダーした飲み比べ6種のうち、フルーティーな2杯を嗜みました。
みるみるうちに、酔っ払ったA嬢。
「どうなん?最近、浮いた話ないの?」と、聞いてくる。
「昭和か!」と突っ込みました。