ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

新潟で一献

新潟市内に帰り、夜ご飯はA嬢が予約していた「いかの墨」

通りから細い間口を入った、こじゃれたお店でした。

つきだしで、魚介類の蒸し料理。

この中から一品選びます。

新潟と言えば、米どころ♪

思い切って、鮑と雲丹釜戸焚き銅板ご飯を注文。

見て!この、炊き立ての湯気!

youtu.be

新潟と言えば、日本酒♪

お酒を滅多に口にしないA嬢も、日本酒に挑戦。

私がオーダーした飲み比べ6種のうち、フルーティーな2杯を嗜みました。

 

みるみるうちに、酔っ払ったA嬢。

「どうなん?最近、浮いた話ないの?」と、聞いてくる。

「昭和か!」と突っ込みました。