新潟市内に帰り、夜ご飯はA嬢が予約していた「いかの墨」 通りから細い間口を入った、こじゃれたお店でした。 つきだしで、魚介類の蒸し料理。 この中から一品選びます。 新潟と言えば、米どころ♪ 思い切って、鮑と雲丹釜戸焚き銅板ご飯を注文。 見て!この…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。