ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

グミオをうならせるグミ

「はひふのか」稽古。

「か」の桂氏はグミと凍った麦茶、水を並べて演出席を準備する。

原田氏に「グミオ」と呼ばれるほど、演出には欠かせないアイテムである。

 

そんな影響で、じわじわとメンバーにグミが流行している。

ジューシーなライチ、梅の酸っぱいグミ、みかんのグミ、桃、スイカバー、ミックス、と連日、色んなグミが並ぶ。

 

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本日のグミを食べた「か」が、「ぬうぅ?」と言った。

「ココロ」マンゴー味。

私も食べてみた。

食感が、なんか、変。外側が少し固めで、ぐにゅっとしている。

味も、めっちゃマンゴーに似ていて、おいしいのかおいしくないのか、瞬時に分からない。

 食べた人、食べた人がビミョーなリアクションを起こすグミ。

色んな人に食べさせたい。

ちなみに私は最初「ココロ」と読んでいました。

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