ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

お手伝い隊員

持参したしまじろうの教材に、”お手伝いエプロン”という付録がついていた。
俄然、お手伝いする気になった甥っ子と一緒に、妹のショップへ。

ショーウィンドウやドア、ショーケースをピカピカに磨いた。

甥っ子が、「まだやりたい!」と言うので
隣の美容院へ。

「それじゃあドアを拭いてください」
と依頼されたのに、ショーウィンドウを磨きだす。

磨いたそばから、美容院の友達(10)と遊びだし、結局指紋だらけにしていました。
やれやれ。