ハウプトバンホフhauptbahnhof)の『スケール』というお芝居を観に、アトリエ劇研へ。
舞台セットも、衣装も、色んな所にメジャー。
モノサシやらハカリやら正直度やら、色んな単位で人との距離を考えました。
代表の金田一央樹さんは言語学者の金田一秀穂さんの息子さんだそうだ。
だからか、言葉遊びというかダジャレのコーナーみたいなのもあった。
キロが岐路の分かれ目で、帰路につく、とかヤられた。
岡まゆみさんを初め、4人の役者さんは東京の方が多かったのか
言葉や演技のキレが良い。
これも、言葉を大切にしてるからなのかな?