ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

母の顔

母の日に備えて、駅前のモールにちびっ子たちの絵が飾られていた。

チコちゃんによると、具象的な絵が描けるのは、人間だけらしい。

言葉を使える年頃から、サルと絵が変わって来るらしい。

この作者は、おサルさんとの分かれ目にある段階だろうか。

線が多すぎると、逆に離れていく例。

いや、ヒゲかな?

お父さんなのかな?