ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

桜ノ宮の満開の下

大阪、桜ノ宮へ。
世の中にどんなことがあっても
ここの桜は変わらず咲き誇っている。

今日は石原正一氏の声かけでちょっとした集まり。
8時間くらいの間に、入れ代わり立ち代り、
50人くらい?の面子が参集した。
公演の話、東京の様子、赤ちゃんと対面したり、色々交流。

土手に場をしつらえたので
コップやボトルが安定しない。
油断するとワインやビールの川ができて、
下流に流れる。

土手の下側にいた石原氏の靴下は赤く染まっていた。
「冷たい、冷たい」
と言いながら、
元気で集まれることが、ありがたい。