『歌と悲劇』の初めから5ページの台本が届いた。
こ・・・これは・・・!!!
私の目の前に、分厚い壁が
ドーン!ドーン!ドォーン!と降りてくるのを感じた。
こ・・・これを・・・??!!
私が演るの??かぁあ?
めったに有り得ない私です。
こんな役、書いてくるのは三谷昌登氏くらいかも。
リンダ、困っちゃう!
あるいは、
まいっちんぐマチコ先生!
いやいや。
ここまで待って「できない」とは言えません。
役者だもの。
演ってみる!みせますわさ!
みんな、2/20(土)は京都”陰陽(ネガポジ)”に観に来て!
いや、観ないで!
いや、観に来て!