ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

第3稿

通しを明日に控えているのに、前半部分の台本第3稿が配られる。

それが、いやもう、最高!
はちけきってる!
バカバカしさ狂い咲き!

ト書きに
「キラキラした目で」と指定されているかと思えば、
しまいにゃ「もはや見世物になってないリアルさで・・・」という一節も出てくる。
もう、最低で最高!

『原案・高村薫、作画・さくらももこって感じの不気味さもありますが、ワーグナーを大音量でかけているお好み焼き屋のようなほのぼのした風情もあります。』の、ごま氏のコメントを再納得。
もう、これ、ゼヒ期待してて!!