2005-01-26 パーマをかける 日々 ブルーである。ハガキが来たのだ。美容院から。パーマ半額のハガキだ。これは、カットするより安い。来月公演演出のごま君に「パーマしていい?いいよね?」とお伺いを立ててパーマをあてた。結果、おばちゃんみたいになった。ショック。パーマ後半は、どうしたらこの状態を回避できるかばかり考えていた。くくる長さはあるかな?くるくるは押さえられるかな?そもそも私はパーマなどあてたくなかったのだ。このリクガメみたいに引きこもりたい気分だ。