ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

VDT検診

職場から、情報機器検診(VDT検診)を受けに行く。

VDT症候群とは、VDT(コンピュータを使用するための表示装置)を使った長時間の作業により、目や体や心に影響の出る病気らしい。

まず問診票に、画面に向かっている時間や年数、肩こり、手足のしびれ等を書いて提出。

予防医学センターで、視力検査。

最近の視力検査って機械で測定してもらうから、今、右目を調べているのか、左目か、近いのか遠いマークを見ているのか…自覚がない。

近くの視力は、眼鏡をかけても0.5だとか。

え?そんな悪いの??

 

「+のマークが2重に見えたら、言ってください」と言われても、最初から2重だし。

その他、背骨のゆがみ、手のひら、腱反射と、ベルトコンベアのように検査して

「お疲れ様でした」

 

え?終わり??

コメントもなく、注意や相談もなく、あっさりと。

まぁ、問題がなかったんでしょう。

いやいや、眼鏡かけて視力0.5って、悪いんちゃうの??

レンズを変えた方がいいのかなぁ?