ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

イーストリバーの海水

甥っ子2号を乗せたストローラー越しにイーストリバーで戯れる甥っ子1号を見守る。

川に石を延々と投げ続ける1号。
船が通るたびに、大きな波が起きる。

足をすべらせてはまってしまった1号のズボンは磯臭い。

この川、海水も混じってるんやな。