ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

お花畑

「は・ひ・ふのか」のはとひとかは、ロビーで物販のお手伝い。

舞台初挑戦のキヨピーや、旗揚げのsyubiroを祝って
続々と花のスタンドが届く。

赤紫の大きな百合や赤黄花びらの菊、真っ黄色のカラー、
赤い枝、不思議な葉っぱ、くねくね曲がった木など、珍しい植物がいっぱいで植物園のよう。
お花の香りも充満している。

お客様も興味深くご覧になっている。
お花を贈るって、広報としても意味があるのねぇ。
最終ステージの後は、お客様に新聞紙にくるんで持って帰っていただいた。

それでも余るくらいのお花でした。
スタンドに差したままお花屋さんに返すのは、しのびなかったです。