2016-09-05 ラストの想像と予感 平成女鉾清音会 平成女鉾清音会、祇園囃子の稽古。 K先生が 「鉾の上で実際に囃子をしたらみんなも分かると思うけど 最後に向かって、だんだんとヤケクソになるんや。 ラストの囃子ではできる限り振り絞ってやる。 名残惜しさもあって大いに盛り上がるで」 とおっしゃった。 そんなお話を聞いて、20周年事業のラストの囃子を想像した。 「なんだかさみしくなってきました」 と言うと 回りのメンバーに 「まだ始まってもいないのに!」 と、総ツッコミを受けました。