ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

夜寒

朝晩が、さぶいっ。
でもお昼は20度超えなので、温度調節が難しい。

祇園囃子の稽古場に、Tシャツ1枚のメンバーがいた。
稽古中は音を散らすため、窓を開ける。
「さぶっ!間違えた!」と震えていた。

稽古の帰り、自転車で後悔した。
飲みの誘いを断らなければよかった。
シラフでは漕げない寒さ。

家に帰って、電気ストーブを出した。
温かい飲み物を飲まなければ・・・とストーブの前で考えた。
お湯割りにする焼酎は飲みきったし、熱燗をする日本酒もないし・・・。

いえ、アルコールは含まなくて良いのですけどね。