おご馳走

今日は京都の一流料亭にお呼ばれ。
毎年呼んで戴いて非常にありがたいが
残念なのは、ご馳走をゆっくり堪能したことがない。

色んな方のお話（叱られたり、葉っぱをかけられたり）が刺激的で、
ゆっくり食事をするどころではない。

だが、お酒だけはどんどん注がれるので
（注ぎに行くと注がれるという、体育会系の法則）
なんだかお腹がいっぱいになったような気になる。

今日は会が跳ねた後、平成女鉾の練習に直行し
稽古後また食事に行った。

今宵は自分でも、何を飲んで食べたか、把握できていない。