「語られざるもの」の稽古が本格的に始まる。
今回私が演じるグレイスには、今田耕司の要素が必要らしい。
相手役(=ダウンタウン)がえげつなくボケるのを、うまくかわさねばならない。
前回「バイロン卿の恋文」は、ダウンタウンの松ちゃんがモデルだった。
その前の朗読「一羽のオウムによる完璧な分析」はおすぎとピー子だった。
American Blues シリーズは
お笑いに満ちている。
お客さんにもそんな風に
楽しんでもらえるといいのだけれど。
写真はなんば花月です。
小薮座長お披露目の頃です。