ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

重箱文

先日のエピソード、日記に記したものの、自分で読み返して(A嬢に悪かったなぁ)と反省した。

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A嬢もひめ日記を読んで、(何も考えなさすぎ。「Moonlight Club」のひろ美ちゃんよりひどい)と自分で反省したらしい。

 

仲直りのランチ会。

A嬢が旅行の予約をした話をしてくれた。

「残席2席やってん。焦って取ったら、次の日、満席になってたわ~」

私「う、うん、それは当たり前やん。残2席で自分が2席取ったら、満席になるよね」

 

この話は先日、ドラマを見ていて思った感想と同じ。

刑事「被害者は、〇〇のファンクラブに入っていました。〇〇のことが相当好きだったにちがいありません」

 

当然なのだ。

二重の解説、重箱文である。

 

そんなこんなで、またA嬢に注意してしまった。

とは言え、そんな会話をしながら2人で大笑いしているので、今日も平和です。