E嬢に、手作りプリンを戴いた。
E嬢いわく、理想のプリンは「スプーンを刺して、下からカラメルがジュワーと上がってくる固さ」らしい。
最近は、トロトロの柔らかいプリンが人気だけれど、
戴いたプリンはプルプルして、大変美味しかった。
数日後、友人の店Dで懐かしいプリンを戴いた。
缶入りプリン♪
お中元の季節、水ようかんと一緒に送られてきたなぁ。
日詰家では水ようかんよりプリンが人気で、妹と競い合って食べたものだ。
缶プリンはしっかり固い。
カラメルの溜まりはなく、プリンに混ぜ込まれている。
幼少期を思い出して、とても美味しくいただいた。
そんなこんなで、禁糖はみるみるうちに破られるのです。