ブライトンホテルの一番大きい会場にて、100人以上を前に、コメディを上演。
舞台セッティングをしたり、ホテルの方と打合せしたり、着付けをお願いしたり、メイク道具を忘れたりと、準備でバタバタしたけれど、幕は開きました。
皆さん、集中して御覧いただきました。
オカマちゃんが、新会長さんに惚れている、という設定。
前会長さんが挨拶で、「なぜかモテモテの新会長にヤキモチを焼いている自分がいる、不思議な気分」とコメントされたのが、おかしかったです。
芝居の中ではキャンセルされた、アフターにもお誘いいただきました。
皆さん、上演中のセリフをよく覚えておられて、「シャンパン王子」だの「祇園で『ドロボウ』と呼ばれて皆が振り返った」だの、様々なエピソードが事実だってことが判明しました。
ホテルは感染対策バッチリ。
マスクを外してもOKなように、マイクにもカバー。