ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

お正月墓参

母が風邪をひいてしまったので、一人で墓参り。

回りのお墓には、すでにお花が供えられている。
父さん、「遅いやないか」
と、待っている間の面白エピソードを話してくれそう。