ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

維新派屋台村

維新派の舞台脇には、屋台村があった。
鮎の塩焼きやモンゴルパン、うどん、カレー、ピザ、ハーブティー、お酒、何でもある。
2階には散髪屋もある。

真ん中では焚き火。
ステージではバンドや落語。

お祭りだ。
一人で行ったけれど、思いがけない知り合いにも会った。
次回公演でご一緒する武田暁さんもいた。

バスを待つ間に、散財してしまった。
次回公演の縛りがなければ、眉上10cmで前髪を切ってもらいたいくらいだった。