2007-03-29 劇場目線 お彼岸の魚 場当たり。 皆の目線を決める。 いつもクールな門脇君が「よぉし!」と熱くなっていた。 「どうしたの?」と聞くと 「物事が決まるのが嬉しいんです」と言っていた。 プロデューサーらしい発想だ。 その後、ゲネプロ。 私は確信しましたよ。 これは、東京に震撼をもたらす演劇になりますよ。 (いえ、東京の演劇事情はほとんど知らないんですけどね)