ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

年上キラー

安田一平がコスい。
ごまのはえ氏から「年上女性キラー」と持ち上げられて、その気になっている。

長沼久美子さん(劇団八時半)と親密そうに話をする。
稲田真理嬢(伏兵コード)を「こいつ」と呼び、
直後に「あ、ごめんなさい」と言う。

私が「年上キラーなんて言っても、殺された人見たことない」と言うと
「じゃぁ本気になりますよ」と言っていた。

これも、一種の役作り、なのか?
暗示の効果、なのか?
でも一番腹立たしいのは、こんな事をネタにしている私自身だわ。