ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

王様と私

今回、ちらしに載っているもう一人の客演
窪木亨さん(電視游戲科学舘)は、
クボキング→キングと呼ばれている。
「ひめ」と呼ばれている私としては、気になるところだ。
王族の呼称つながりだからだ。
遠国に暮らす、会ったことのない”はとこ”みたいな親しさを感じる。

後藤ひろひと大王とは面識があるけど、
こちらのキングはどのようなお方じゃろう、ドキドキ。

現れたのは白馬に乗った王子様・・・
というよりは、白馬を担いで綱渡りする、ファイト一発なお兄さん・・みたいな印象。
ま、王族と言っても、所詮なんちゃってやしな。
どうぞよろしくお願いします。