10/15(日)に控えた、「守護霊たちの戯れ」現地での対面稽古。
動きやフォーメーションを試みる中で
「下唇を嚙まないで」
「ため息の口はイではなく、ププッピドウのオかウで」
「眉毛は寄せないで」
「指先は開かず、自然に丸めて」
など、ダメ出しを受ける。
守護霊は人間離れした、幸せな生命体なので、
我慢したり無理したり悲観的になったりしないのだ。
私が無意識にしている表情や動きを指摘され、新鮮な気づき。
このクセをやめたら、私もお幸せな生命体になれるかもしれへんなぁ。
下は、木立の合間に稽古する姿がチラ見えの、日本舞踊、藤間紫乃弥さん。