石原正一ショーでの私の配役は、お馴染みのあの方。
久しぶりなこともあるし、コロナの残り咳はあるし、読み合わせ前に急に自信がなくなった。
配役を発表された時に、
「できるかなぁ…」
と、つぶやいてしまった。
すると石原正一氏が「何を言ってるんすか」
川下大洋さんが、「一生やってこ」
と、声をかけてくれた。
ありがとうございます。
てかその前に、内容もすべておまかせで、
台本には登場と退場しか書いてないのよねぇ。
ま、これまでもそうだったんやけど。
最初はそこを無理やりこじ開けて、ショータイムを勝ち取ったんやけど。
この不安な気分、当分はコロナの後遺症ってことにしとこ。
当日までに由紀さんが現れて、何とかしてくれるでしょう。