『ゴドーを待ちたかった』制作の綾椿ちゃんが24歳のお誕生日だったらしい。
本人は黙っていて、その日、解散してから判明した。
福田恵ちゃんが「何かあげるね」とグループLINEに送ったので
これは…、吾輩もプレゼントを差し上げねばなるまい。
24歳の欲しいものって何や?
そう言えば「推しのグッズがもらえるから、チョコをたくさん買った」と言っていた。
その”推し”グッズは、アイドルの二次元化された下敷きだった。
綾ちゃんに言わせれば、”下敷き”ではなく、”アクリルポスター”らしい。
次の稽古日、みんなでハッピーバースデーの歌を歌った後
「24歳の気持ちは、分からん!」とほえてしまった。
田川ちゃんに「出た!ひめさんの、安心させてから突き放し!」と指摘された。
翌日、19歳のれみ嬢が、マカロンをプレゼントしていて
綾ちゃんが「私がこれ好きなの、どうして知ってたの?」と叫んでいた。
そうか。それが正解やったか・・・。
ちなみに恵ちゃんは、事情があって稽古場には来ませんでした。
ちょいちょい。
写真は、KAIKA近くのケーキ屋さん、パティスリーエスで買った、自分へのご褒美モンブランケーキ。