一日、撮影の準備。
買い出し、衣装合わせ、搬出、リハーサル。
合間にエステ、回転寿司。
”はひふのか”は、いいシーンで、ボケを挟む。
舞台なら、お客さんがクスクス笑いをしながらも
しっかり芯の話を聞いてくださっているのを実感できるけれど
映画の場合は、どうなのだろう?
いっそ、ボケはカットした方がよいか?
いや、この方が深みを増すんじゃないか?
で、大激論。
民主主義的な話合いを重ねて、”はひふのか”は出来上がっていくのです。
明日からの撮影、がんばろう!
エステにも行ったし…
とは言え、明日明後日、私のシーンはないのだけどね。