ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

バッキバキ香

2年前、甥っ子2号(当時1歳)にバッキバキに折られたお香。

1本1本に番号と名前が振ってあるので、高級なものである。

 

香立てにセットするには短すぎる。

使命を全うしてもらおうと、香炉灰に寝かせて火をつける。

あ~、豊かな時間。

 

それにしても甥っ子が次に家に来るのはいつになるかなぁ?

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