2年前、甥っ子2号(当時1歳)にバッキバキに折られたお香。 1本1本に番号と名前が振ってあるので、高級なものである。 香立てにセットするには短すぎる。 使命を全うしてもらおうと、香炉灰に寝かせて火をつける。 あ~、豊かな時間。 それにしても甥っ子が次…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。