劇団衛星の『珠光の庵~遣の巻~』韓国語版を観に、KAIKAへ。
お茶の作法を基本に、<受付>茶室へ移動し、<前席>演劇を観、<中立>座禅を組み、<後席>でお菓子とお茶をいただいた。
韓国語の同時通訳も入っていた。
見るからに韓国の衣服を着たお客さんが、ムスッと座っていたので、(大丈夫かなぁ?言葉がわかるかなぁ?)と心配したら、その方も出演者だった。
一緒に話しても、耳が日本語を聞き分けるので、不自由はなかった。
(隣の韓国人も理解していたようだ)
珍しい体験ができて、楽しかった。
お茶もおいしかったし。
(回し飲みするのかな?と、ちょっとドキッとしたけれど)
祇園コーナーの、ちょっとふざけたバージョン、かな?