ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

八百屋お七

消防隊員さん達は、キビキビとして好青年。

図書館女子としては、見慣れないイケメンに浮足立ちがち。

「ちょっと、偵察してくるわ」とスタッフ顔して近づくも、

見覚えのある顔に、たじろぐ。

 

3月の通報過去を思い起こす。

「また、あなたですか」と言われるかも。

八百屋お七になっちゃう。

 

結局、対応したH氏も「またお会いしましたね」と言われたらしい。

京都は狭いわね~。

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