2019-10-10 八百屋お七 日々 消防隊員さん達は、キビキビとして好青年。 図書館女子としては、見慣れないイケメンに浮足立ちがち。 「ちょっと、偵察してくるわ」とスタッフ顔して近づくも、 見覚えのある顔に、たじろぐ。 3月の通報過去を思い起こす。 「また、あなたですか」と言われるかも。 八百屋お七になっちゃう。 結局、対応したH氏も「またお会いしましたね」と言われたらしい。 京都は狭いわね~。