2019-02-01 京都弁でラップ 観た 先日弦楽五重奏でアレンジしていた「くるり」の曲、 その日はタイトルが出てこなくて 「ほら、あれやん!京都弁のラップの曲やん!」 と言うのに、誰もピンときてくれなかった。 翌日、曲名を『アナーキーインザムジーク』とIさんが見つけてくれた。 そうやわ!ありがとう! 「それにしてもひめさんの言ってた京都弁のヤツが何か気になる」と言われた。 いや、その曲やん! バリバリ京都弁やん! 写真は、編曲及びコントラバスのジュヴィ子さんと。