ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

京都弁でラップ

先日弦楽五重奏でアレンジしていた「くるり」の曲、
その日はタイトルが出てこなくて
「ほら、あれやん!京都弁のラップの曲やん!」
と言うのに、誰もピンときてくれなかった。

翌日、曲名を『アナーキーインザムジーク』とIさんが見つけてくれた。
そうやわ!ありがとう!

「それにしてもひめさんの言ってた京都弁のヤツが何か気になる」と言われた。

いや、その曲やん!
バリバリ京都弁やん!

写真は、編曲及びコントラバスのジュヴィ子さんと。