ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

灼熱の舞台

公演2日目。

楽屋がクーラーで冷凍庫状態なので
4度ほど上げた。

そしたら舞台上の温度もグングン上がっていたようで
舞台に出たら、2人共汗まみれ!

ひろ美ちゃんの背中には、ぷつぷつと汗の玉が光っている。
袖までぐっしょり。
すぐに楽屋に帰って、温度を下げたくなったけれど
一回出ると、出ずぱり。

客席まで影響していなかれば、御の字です。
明日は厚着で耐えるぞい!