2018-06-01 男亡者、女亡者 観た ニットキャップシアターの「男亡者の泣きぬるところ」「女亡者の泣き塗るところ」を観に、大阪イロリムラへ。 パンフレットのごまのはえ氏の言葉によると ~亡者とは私の解釈では執着が強い人。執着とはこだわりが強いこと。(以下略)~ 2話のストーリーは全然違うけれど、 共通するのは亡者が泣いて、次のステップに進む話。 こだわりを断ち切ってこそ、新しい一歩が進めるのだなぁ、と思いました。 私も進みたい! ただ・・・私のこだわりが何なのか、それが問題。