飾りを良く見ると、本のポップ。
ジビエハンターだとか
牛車の本だとか
府庁女子の作った冊子だとか
宇治田原の古老柿づくりだとか
京都の魚の本だとか
１つ１つが歴彩管ならではのレアでディープな京都関連本の紹介になっている。
ジビエ本の現物を見てみたら、意外にオシャレで読みやすい内容。
鹿を撃つところから、解体、料理までとても分かりやすくまとめてある。
「あなたもジビエハンターに」なんて猟友会へ誘われたりして。
目的なくふらっと入ってみても、結構楽しめるる館なのねぇ。
※写真は許可を取って撮影しています。
