長崎県佐世保の九十九島へ。
「つくもじま」ではなく、「くじゅうくしま」と読むらしい。
そして本当は208島あるらしい。
船の放送でも島の説明をしてくれるけど
甲板に出ると、ボランティアのおじいさんも写真を見せながら説明していた。
島によって伝説があったり
産業や地形など、208島分、話があるのだ。
でも、アジア系外国人の方がたくさんいたので、あんまり話は通じていないみたいだった。
海なのに風がべたべたしてなくて
波も穏やかだった。
こんなところで暮らしたら、人柄も穏やかになりそうね。