ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

めんバ☓一代

「はひふのか」には、キツいお約束がある。
1話に1つ、京都のビミョーなお店の話をするのだ。
話をするからには、実際に食べに行かなければならない。
それがツラい。

今回も、延ばしに延ばしたお店に、とうとう行ってきた。
話題のメニューを、しゅん子ちゃんがイケニエになって試してくれた。

「ねぎラーメン」を注文する人はカウンターに座らなければならない。
そこで、がんこ店長から注意を受ける。
・前髪を束ねろ
・エプロンをつけろ
・手を後ろに組め
・驚くな、騒ぐな

噂をしのぐごっつい炎が出て、パフォーマンスを楽しみました。

私とひろ美ちゃんは日和ってその店で人気No.1のメニューを頼んだのだけれど
脂っこかったのはそっちだった。
食べた後、グロッキーになってしまった。
急いでコンビニに駆け込んで、トクホのお茶とブレスケアを買いました。