ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

血のり・たべられます

炊き出しが用意されているテーブルに、鍋と貼紙。

「血のり・たべられます」

なんじゃろ?
食べろってことかな??

こういう場合、鉄っぽい味を想像するやん?
せめてイチゴっぽいとか。

でも違った。
想像だにしない味だった。
ペッペッペ!!

誰や?!こんな貼紙したのは?!
え?!美術の川上明子さん?

普通、「血のり・食べられません」やろ!

どういうつもりや?!
ペッペッペ!!