ブルックリンでホットなスポット(らしい)、ウィリアムズバーグへ。
ウィリアムズバーグ橋を臨むハドソン川越しに夕陽を見る。
ハドソン川では、釣り糸を垂らしている地元民がチラホラ。
結構大きな魚が釣れていた。
矢野顕子の歌で「ハドソン川の魚は、月に一回なら食べてもいいんだって」という歌詞があったのを思い出す。
義弟によると、「ここの魚食べたらお腹壊しちゃうよ」とのことだけど。
今はサマータイムなので、夜9時くらいまでは明るい。
気がつくと遅くなっているのでびっくりする。
夜、義弟がステーキを焼いてくれた。
塩胡椒して、ニンニクを詰めて。
仕上げに赤ワインとお醤油。
アメリカで食べる肉はなんでおいしいんだろ。