ひめ日記3

日詰千栄の日々を綴ります。芝居のこと、祇園囃子のこと、京都のこと。

福喜多さんちの三兄弟3

劇団925の『福喜多さんちの三兄弟3~桜の頃~』を観に
日本橋in→dependent theatre 2ndへ。

劇場にたどり着くまでは雨がザンザン降っていたけれど
ホール内は桜の花が満開の、ご陽気。
お芝居の内容もほのぼのと。
(こんな時に、いいのかしら)と不安になるくらい
平和な時間が流れました。

一箇所、ハッと春の夢から覚めたのは
坂口修一氏が裸になったところでした。

鍛え上げられた上半身。

終演後、観に来ていた奥さまに
正直に申告させていただきました。